アイテム詳細

林 明子

福音館書店

グループ:Book

ランキング:28957

価格:¥ 735

ポイント:7 pt

発売日:1986-06

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レビュー(Amazon.co.jp)


???白くて、ぽっこり丸い赤ちゃんのくつが、1足。「ぱた ぱた」歩いて、さんぽにおでかけ。「ぱたぱたぱたぱた」と走ったり、つまさきで「とん とん とん」と飛びはねてみたり…。ころんでも、だいじょうぶ。ひとりで起きよう、「ほら できた」。

???くつを履いているはずの赤ちゃんの姿は描かれておらず、くつだけが、走ったり飛んだりする、ちょっと不思議な雰囲気。その分、くつが変化する様子がていねいに描かれていく。表紙の、ぱりっとしたくつの黄色いヒモは、ほどけたまま。表紙をめくれば、ヒモは結ばれていて、出発の準備は万端。転んだ後、起き上がろうとするくつにはしわがよって、ゆがみ、赤ちゃんがしっかり力を入れている様子が目にうかぶ。そして、おさんぽを終えたくつは、くたっとやわらかく、お疲れさま、と声をかけたくなる風情だ。歩き始めたばかりの赤ちゃんに、おさんぽの前にも、後にも、読んであげたい。

???著者は『はじめてのおつかい』、『こんとあき』の林明子。本書はロングセラー『くつくつあるけのほん』シリーズの1冊。0歳から。(門倉紫麻)

カスタマーレビュー


0歳から  (2008-05-01)
林さんの、あかちゃんの本の4冊セットの中に入っていた絵本です。
正直、他の3冊はかわいいけど、これはなんだか地味だな〜と思いつつ
当時0歳だった娘に読み聞かせてみたら、一番反応があってびっくり。
くつしか出てこないし、色も暗めで、全体的にシンプルなのですが
くつがリズミカルに動き、ぴょんぴょん、とか、とんとん、とか
擬音が多いところが娘の興味をひいたようです。
とくに、よいしょ、どっこいしょ、というページがお気に入りでした。
歩き始めた頃のお子さんにおすすめ。
出産のお祝いにもおすすめです。

歩き始めのお子さんに  (2008-03-26)
靴を嫌がる息子にこの本を読んだら、履いてくれるようになりました。音のリズムが楽しめる本です。

寝かしつけの本としても  (2007-05-11)
読んだ当初(一才すぎかな)はたいした反応はなかったのですが、ぱたぱたのときは私の足をぱたぱた、つま先で・・・の時も自分のつま先をとんとんとやった瞬間から突然この本が好きになったようでした。今(一才半)は毎晩の寝かしつけの儀式として、読んでいますが、転ぶところ最後のねむいねむい・・のところ、すべて自分でまねをしていてそれを読んだら自分で寝室へ行って喜んで寝るまでになって大変感謝してます。昼でもこの本を開くとページをめくりながら勝手に「ぱ・ぱ」といいながら足踏みをしたりして毎日読んでいるのに飽きることはないようです。

大好きになりました  (2006-12-24)
長男が1歳前から読んでいます。
親にしてみれば、どのページも同じ靴が出てくるだけなので、もっと変化があったほうがよいのでは?と思っていましたが、
長男は靴も知らないうちからじいっと聞いて、何度も『読んで』とせがみます。
言葉が簡単で『トン、トン』『ぴょん、ぴょん』など繰り返すのも面白い様子。
靴が履けるようになってからはもっと好きになり、靴が転ぶページでは自分も転んで、靴が起き上がるのといっしょに起きるなど楽しく読んでいます。

あんよができるようになったら  (2006-04-22)
娘が1歳前のときにプレゼントでこの本を頂きました。その当時はあんよが上手ではなく、外で歩くことも殆どなかったので、やはり興味を持ってくれませんでした。しかし、外に散歩に出るようになると、すぐに喜んで読むようになったのがこの本です。

幼児にとって外出は一日の中で特別なこと。そんな幼児にとって、外に出るときに履く「くつ」はとっても興味のある物のようですね。くつが歩いたり転んだりするこのお話にも興味を持ってくれます。

くつだけが歩いたり転んだりするという、大人にとっては奇抜(?)なお話ですが、柔軟な子供はくつが歩いたり転んだりする面白さをストレートに感じ取ってくれるようです。あんよができるようになったら、お薦めの一冊です。

Lukey Style

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