2004年10月からTBS系列にて放送された、「機動戦士ガンダムSEED」の続編。本作でも前作に引き続き、富野由悠季（原作）、矢立肇（原作）、大河原邦男（メカニカル・デザイン）、福田己津央（監督）といった強力なスタッフが集結。キャストにも池田秀一、小山茉美、坂本真綾、子安武人という豪華なメンバーが顔を揃えている。
本作は、全50話を完全収録した、スペシャルプライスの10枚組BOX。今回も最高のスタッフ＆キャストによる迫力のバトル・シーンとヒューマン・ドラマが展開し、21世紀のファースト・ガンダムがさらなる深まりを見せている。
初回限定生産版としてリリースされる本作には、特典映像としてテレビスペシャルが収録されている。

地球連合＝ナチュラルとザフト＝コーディネイターとの戦いは熾烈を極め、多大な犠牲を払いながらも、ようやく停戦条約が締結された。だがこの条約によって、ナチュラルとコーディネイターの争いが終わったわけではなかった。その戦乱のなか、シン・アスカは地球連合軍のオーブ侵攻に巻き込まれ、両親と妹を失ってしまう。彼は失意のうちにオーブからプラントへ渡り、やがてザフトの戦士となっていき...。

■収録内容（全50話）
第1話「怒れる瞳」～第50話「最後の力」

販売価格：20,050円 【23％OFF】