DirectX 11 に正式対応するハイエンドグラフィックカードを搭載したモデル新発売!(一部機種になります)
あなたとPCに、シンプルな毎日を。Windows® 7へようこそ!
新世代OS Windows® 7 では、多くのWindowsユーザー様からいただいた様々なご意見を取り入れています。
PCでの作業を、さらにすばやく、さらに簡単にしたい!インターネットをより安全で高速に使いたい!今持っている周辺機器が問題なくつながって欲しい!・・・こうしたお客様の期待に応えるべく様々な改善を行った結果、Windows® 7 では、PCが今までよりもわかりやすく、簡単に使えるようになりました。
4コア8スレッドのパワーを感じるハイパフォーマンスプロセッサー!
CPU インテル® Core™ i7 プロセッサーは、クアッドコアのデスクトップ向けCPUで、従来のFSBに代わる「QuickPath Interconnect(QPI)」でCPU間(デュアルCPUの場合)やCPUとチップセットの間を接続し、チップ間通信の高速化によりFSBと比較して大幅に性能が向上しています。
さらに、Hyper-Threading Technologyに対応して、最大8スレッド(4コア×2)の同時処理まで可能になったほか、アイドリング中など、処理能力を必要としない際には、コア単位での電源を自動的にON/OFFをすることで、電気消費を抑制する「Integrated Power Gate」、他のCPUコアを完全停止している間、その浮いた分のTDPマージンを用いて、他のコアを意図的にクロックアップする「Dynamic Speed Technology」機能も備えています。
パワーユーザーも納得のカスタマイズが可能!!
ATI のハイスペックグラフィックスカードを搭載
ビデオ編集をNVIDIA® CUDA™ テクノロジーで楽しく使いこなそう!
最新世代のGeForceグラフィックスプロセッサやCAD・DCCに最適なNVIDIA Quadroグラフィックソリューションがカスタマイズ可能
ワープロ+表計算+電子メールが揃ったオフィス統合ソフトを選択可能
販売価格 ¥89,880~(税込/OS搭載)
カーボンブラックを基調としたシックなデザイン
快適にいつものスタイルに融合していく
場所やシーンを選ばないノート
ワイドな画面で快適操作、GPUの再生支援機能で高画質映像もスムーズに再生します。さらにOSやハードディスク等のカスタマイズが可能なので必要なものだけを自分で選べます。
ハイビジョンコンテンツを美しく!映画鑑賞にぴったり!!
ハイビジョンと同比率の
16:9ワイド画面(1366x768)搭載
シネマサイズそのままで映画の再生が可能に!
上下に黒い帯が出ることなく、フル画面で視聴可能です!
¥59,850~
スタイリッシュなキーボードレイアウトとデザイン、さらに便利な10キーを搭載しています!!
ブルーレイディスクドライブ(読込のみ)をカスタマイズで選択可能
m-Book Wシリーズは、DVDスーパーマルチドライブ機能を持ったブルーレイの再生・読み込みが可能なブルーレイディスクドライブをカスタマイズ(一部機種は標準搭載)で選択可能です。高画質・高音質のハイビジョン画質で撮影した動画や映画ソフトを思う存分楽しむことができます。
また、標準搭載のDVDスーパーマルチドライブ(一部機種はカスタマイズで選択可)もDVD-ROMやCD-ROM、CD-Rはもちろん、DVD+R、DVD+RW、DVD-R、DVD-RWといった多彩なフォーマットによるDVDの読み込み/書き込みが可能です。
低電力で高性能CPUプロセッサーを搭載
インテル® 45nm テクノロジーを採用し、徹底された省電力設計によりインテル史上最も低い動作電圧を実現したインテル® Atom™プロセッサーを搭載。 さらにLM-M200Sでは、インテル® Core™ 2 Duo プロセッサーを搭載し、更なるパフォーマンスアップをしています。
限られたスペースに設置できるウルトラスモールな筐体!
高さ250mm、幅60mm、奥行き200mm(縦置き時)の本棚にしまえる程の省スペースサイズ
現行のSlim(サイズ:幅100mm×高さ364mm×奥行き378mm(縦置き時))と比較しても体積比80%もカットしたデスクトップとは思えないほどコンパクトなボディは、設置場所を選ばずお部屋のインテリに合わせてどこにでも好きな場所へ置くことができます。
コンパクトなのに光学ドライブ搭載
LUV MACHINES(NetTop)シリーズは、小さな筐体にも関わらず、スーパーマルチドライブを搭載。DVDなどのマルチメディアを視聴することや大切なデータをDVDメディアに保存することができます。
さらにLM-M200Sでは、「スロットローディング方式」(写真右下)を採用していますので、メディアのセットを簡単に行うことができます。メディアをフロントのスロットに差し込むだけで自動的にセットされますので、メディアをトレイにはめ込む必要がありません。ユニット本体やトレイを押さえる必要がありませんので、片手でメディアをセットすることができます。